ローソク足パターン②をわかりやすく解説|はらみ足・包み足・かぶせ線・切り込み線の見方【イチカブAI Day9】

テクニカル分析
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こんにちは、イチカです。

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投資経験ゼロ・資金ゼロの私がAIだけで株を学ぶ「イチカブAI」、今日はDay9です。

Day8ではローソク足1本の形を学びましたが、今日は「2本の組み合わせ」で読むパターンに進みます。正直に言うと、これが今までで一番の発見でした。1本の形じゃなく、2本の並びで全然違う意味になる——チャートが突然”会話”しているように見えてきて、ちょっと感動しました。


2本セットのローソク足パターン:全体像

今回学ぶ4パターンは、すべて「転換のサイン」です。「今のトレンドが終わって逆に動くかもしれない」という警戒シグナルとして使います。

この4つ、最初は「全部バラバラに覚えるもの」だと思っていました。でも整理してみると、2つのグループに分かれることがわかりました。

グループ パターン キーポイント
大きさで見る はらみ足 大きいローソクの中に小さいローソクが収まる
大きさで見る 包み足 小さいローソクを大きいローソクが丸ごと飲み込む
窓開けで見る かぶせ線 窓を開けて始まり、前日の中値より下で終わる
窓開けで見る 切り込み線 窓を開けて始まり、前日の中値より上で戻す

💬 イチカの気づき:2グループに分けて、かぶせ線と切り込み線を「鏡」として考えたら、覚えることが一気に少なくなりました。「かぶせ=天井警戒、その鏡=切り込み=底打ち」——このセットで理解したら、急にシンプルに見えてきました。


グループ①:大きさで読む|はらみ足・包み足

はらみ足:勢いが消えたサイン

はらみ足のローソク足パターン図解

はらみ足は、大きなローソク足の実体の中に、翌日の小さなローソク足が収まる形です。「孕む(はらむ)」という名前のとおり、大きい足が小さい足を抱えているイメージです。

  • 大きい足:前日(親)
  • 小さい足:当日(子)→ 親の実体の範囲に収まっている

意味は「勢いが止まった」です。上昇トレンドの高値圏で出れば上昇の勢いが消えたサイン、下落トレンドの底値圏で出れば下落の勢いが弱まったサインとして使います。

包み足:完全逆転の強いシグナル

包み足のローソク足パターン図解

包み足は、はらみ足の逆です。翌日のローソク足が前日の動きを丸ごと逆転させる形。「包み込む」イメージで、当日の足が前日の足の実体を完全に飲み込んでいます。

はらみ足より「確認ステップが1つ多い」分、信頼性が高いと言われます。転換の勢いがより強い状態を示しています。

💬 イチカの体験談:「はらみ足と包み足、どっちが強い転換サインなの?」と最初に疑問に思いました。答えは包み足。前日の動きを丸ごと逆転させているので、より明確な方向転換の証拠になります。「大きく包んだ方が本気の転換」と覚えたら忘れなくなりました。


グループ②:窓開けで読む|かぶせ線・切り込み線

かぶせ線:天井警戒のサイン

かぶせ線のローソク足パターン図解

かぶせ線は、以下の2日で完成します。

  1. 前日:大陽線(強い上昇)
  2. 当日:前日より高い値段で始まる(窓を開ける)→ しかし最終的に前日の中値より下で終わる

「高く始まったのに、前日の半値以下まで下落した」——これは買い手が負けたことを意味します。上昇トレンドの高値圏でこのパターンが出たら、天井打ちを疑うタイミングです。

切り込み線:底打ちサインの意外な発見

切り込み線のローソク足パターン図解

切り込み線は、かぶせ線の完全な鏡です。

  1. 前日:大陰線(強い下落)
  2. 当日:前日より低い値段で始まる(窓を開ける)→ しかし最終的に前日の中値より上まで戻す

イチカが最初に感じたこと:「大陰線が出た翌日に、さらに低い値段で始まったら……それは絶対に買いたくない。」正直そう思いました。でも授業で習って初めて知ったのは、そこから中値以上まで戻してくること自体が「買い手が巻き返した」証拠だということ。下から強く買い戻されているから底打ちのサインになる——これは知らないと絶対わからない発見でした。

理解した後:「窓を開けて低く始まること」と「中値より上まで戻すこと」をセットで確認する。この2ステップで判断するように変わりました。


4パターン全部に共通する「絶対ルール」

どのパターンも、出た場所によって意味が変わります。これはDay8で学んだ1本パターンと同じ原則です。

出た場所 はらみ足・包み足 かぶせ線 切り込み線
高値圏 上昇終了のサイン ⚠️ 天井警戒 ー(高値圏では意味薄)
底値圏 下落終了のサイン ー(底値圏では意味薄) ✅ 底打ちサイン

同じパターンでも、トレンドの途中に出た場合は転換サインとして弱くなります。「高値圏か底値圏か」を先に確認してからパターンを見る——この順番が正しい使い方です。


イチカの覚え方:「人に教える」で2日目に定着した

この4パターン、最初は本当に覚えられませんでした。特に「陽線のはらみ足と陰線のはらみ足、両方あるの?」「かぶせ線って上昇後だけ?下落後でも成立する?」と混乱しました。

そこで試したのが「仮想で人に教える練習」です。「友人に10分で説明するなら?」と想定して、声に出して説明してみました。説明しようとすると「自分がわかっていない部分」が露骨に出てくる。それを一つずつ埋めていって、2日目には4パターン全部スラスラ言えるようになりました。

💬 イチカのおすすめ:暗記が苦手な方は「誰かに説明する」練習が最速です。「どこで躓くか」が明確になります。実際には誰もいなくていい。独り言でもXのポストでも、アウトプットする行為自体が記憶を定着させます。


まとめ:2本で読む4パターンの整理

  • はらみ足:大きい足の中に小さい足 → 勢いが消えたサイン
  • 包み足:大きい足が小さい足を飲み込む → 強い転換シグナル
  • かぶせ線:窓開けで始まって中値以下まで下落 → 天井警戒
  • 切り込み線:窓開けで低く始まって中値以上まで戻す → 底打ちサイン
  • ✅ 共通原則:出た場所(高値圏か底値圏か)が判断の全て

次のDay10では、3本以上のローソク足で形成されるパターン(明けの明星・宵の明星・三兵・三法)を学んでいきます。確認するローソク足の本数が増えるほど、信頼性も上がっていきます。


よくある質問

Q. はらみ足と包み足はどちらが転換シグナルとして強いですか?
A. 包み足の方が強いシグナルです。はらみ足は「勢いが消えた可能性」を示すのに対し、包み足は「前日の動きを完全に逆転させた」事実を示します。確認ステップが多い分、信頼性が高くなります。

Q. かぶせ線は陰線(下落)の翌日にも出ますか?
A. かぶせ線は「大陽線の翌日」が基本です。上昇の勢いがある局面で突然下落するから転換サインとして機能します。大陰線の翌日には成立しにくく、その場合は別のパターンとして判断します。

Q. 4パターンを効率よく覚えるコツはありますか?
A. 「2グループに分けて、かぶせ線と切り込み線を鏡として覚える」方法がおすすめです。①大きさで見るグループ(はらみ足・包み足)、②窓開けで見るグループ(かぶせ線・切り込み線)の2グループで整理すると、覚える量が半分になります。さらに、声に出して誰かに説明する練習をすると2日程度で定着します。


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