投資経験ゼロの会社員、イチカです。
AIだけで株式投資を学ぶ「イチカブAI」、Day24のテーマは「出来高を使ったトレンド確認法」です。
正直に言うと、今日の授業を受けるまで、出来高でトレンドの信頼性まで判断できるとは思っていませんでした。「出来高って、なんとなく大きい日は活発なんだな」くらいの認識だったんですよね。
でも実際にAIに聞いてみたら、出来高は価格の動きと「セットで読む」ことで初めて意味を持つことが分かりました。上昇トレンドが本物かどうか、出来高が教えてくれる——それを理解した瞬間、チャートの見え方がガラッと変わりました。
📋 この記事でわかること
- なぜ出来高でトレンドの「本物」が分かるのか
- 本物の上昇トレンドと息切れトレンドを見分ける4パターン
- Volume MA(出来高移動平均)との比較方法
- フェイクブレイクアウトを出来高で見抜く方法
- Day22・23・24「出来高3部作」の総まとめ
※この記事はAIのみで学んだ学習記録です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
なぜ出来高でトレンドを確認するのか
Day22で「出来高は価格の信頼度検定」と学びました。今日はその応用です。
チャートが右肩上がりになっていても、それが「本物の上昇トレンドなのか」「一時的なもので失速しそうなのか」は価格だけでは判断できません。
AIにこう聞いてみました。「上昇トレンドのときに出来高を見る意味って何ですか?」
「上昇トレンドが続くためには、買い手が継続的に参加し続けることが必要です。出来高が増えながら価格が上がっているなら、多くの投資家が『まだ上がる』と判断して買い続けている証拠。逆に出来高が減りながら価格が上がっているなら、参加者が減っていて買い手の体力が切れてきているサインです。」
これを聞いて「信頼度、高いな」と素直に思いました。出来高は市場全体の意思表示なので、ごまかしようがないんです。
本物 vs 息切れ——出来高で見分ける4パターン
出来高とトレンドの関係は、大きく4パターンに整理できます。

📊 出来高×トレンドの4パターン
- ✅ ①上昇時:出来高↑ / 下降時:出来高↓ → 本物の上昇トレンド
上がるときに多くの投資家が買い、下がるときは売り手が少ない。トレンドの継続性が高く、エントリーを検討できる状態。 - ⚠️ ②上昇時:出来高↓ / 下降時:出来高↑ → 息切れサイン・要注意
上がるのに参加者が減っている。買い手の体力が切れてきている。下降時に出来高が増えると売り圧力が強まっており、トレンド転換の予兆。 - ✅ ③下降時:出来高↑ / その後急反転 → セリングクライマックスの可能性
売りが殺到して出来高が極端に増えた後に反転するパターン。底打ちのサインになることがある。 - 🔵 ④価格↓ × 出来高↓ → 押し目の可能性
上昇トレンド中の軽い調整。売り手が少なく、再上昇を狙える押し目買いの候補。Day22で学んだ基本パターン。
スイングトレードで特に重要なのは①と②の対比です。「今自分が乗っているトレンドは①か②か」を出来高で確認する習慣が、ポジションを持ち続けるかどうかの判断軸になります。
Volume MA(出来高移動平均)との比較が実践の基準
「出来高が多い・少ない」は何と比べればいいのか。答えはVolume MA(出来高移動平均)です。
一般的には過去20〜25日の出来高の平均を基準にします。証券会社のチャートツールには大抵この線が表示されています。
💡 Volume MAとの比較基準
- 平均の1.5倍以上 → 注目に値する動き(大口参加・ニュース反応)
- 平均の2倍以上 → 強烈な意思表示。何かが起きている
- 平均を下回る → 参加者が少ない。動きの信頼性が低い
AIに「平均の何倍なら信頼できますか?」と聞いたら、こう返ってきました。
「絶対的な基準はありませんが、1.5倍を目安にするトレーダーが多いです。特にブレイクアウトの場面では、1.5倍未満の出来高でのブレイクはフェイクブレイク(偽突破)の可能性が高まります。2倍以上なら大口投資家や機関投資家が動いたと考えられ、動きが継続しやすいです。」
フェイクブレイクを出来高で見抜く
Day15・Day16で学んだトレンドライン・サポレジのブレイクアウトにも、出来高は直結します。
レジスタンスラインを価格が突破した瞬間に飛びついても、出来高が伴っていなければそれはフェイクブレイクである可能性が高い。「ブレイクした→即エントリー」ではなく、「出来高が平均の1.5倍以上あるか確認してからエントリー」が正しい手順です。
📋 ブレイクアウト時のチェック手順
- 価格がレジスタンスを終値で上抜けているか確認
- その日の出来高がVolume MAの1.5倍以上あるか確認
- 2つが揃ったら本物のブレイクアウトとして判断する
これを習慣にするだけで、フェイクブレイクに何度も引っかかるパターンを大幅に減らせます。「形を見つけただけで飛びつかない」——チャートパターンの授業で何度も言われてきたことが、出来高という具体的な数字で確認できるようになりました。
出来高3部作まとめ——Day22・23・24の連携
Day22から3日間かけて学んできた「出来高3部作」がここで完結します。
📖 出来高3部作の使い方
- Day22「出来高の基礎」 → 1本のローソク足の信頼性を評価する
- Day23「Volume Profile」 → どの価格帯にしこり玉(HVN)があるかを見る
- Day24「出来高×トレンド確認」(今日) → トレンド全体の信頼性を評価する
3つを組み合わせると、最も信頼度の高いエントリー候補はこうなります。
「HVN(しこり玉ゾーン)を出来高急増で上抜け」+「上昇トレンド中の出来高も継続増加」
→ 大口が動いた証拠があり、かつトレンド自体も本物と確認できる。最高信頼度のブレイクアウト。
ペーパートレードルール(v3.0)でも「GC+出来高急増」が主役指標になっているのは、この3部作の知識がベースにあります。理論と実践がつながった瞬間でした。
よくある質問
まとめ
- 本物の上昇トレンドは「上昇時に出来高増・下降時に出来高減」で確認できる
- 上昇時に出来高が減っているなら買い手の体力切れ——息切れトレンドの予兆
- ブレイクアウトはVolume MAの1.5倍以上の出来高が伴って初めて「本物」と判断する
- 出来高は単体ではなく、ローソク足・Volume Profile・トレンドライン全てと組み合わせて読む
Day22から3回かけて学んできた出来高シリーズ。「出来高でトレンドを判断できるとは思っていなかった」というのが正直な感想でしたが、学んでみると当たり前の話でした——上がるたびに参加者が増えているなら本物、減っているなら疑え。シンプルだけど、強い。
次回Day25からはいよいよオシレーター系指標(RSI)に入ります。出来高と組み合わせるとどうなるか、今から楽しみです。
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